高収入の薬剤師求人を探すには? | 薬剤師求人サイト・転職エージェント比較2020年最新おすすめ全国版 | ファーマチャンス

高収入の薬剤師求人を探すには?


薬剤師の求人はほかの職業に比べると高収入であることが多いですが、実際のところいくらくらいなのでしょうか。また、今より高収入を狙うためにはどんな求人がオススメなのでしょうか。薬剤師が働く舞台は、製薬企業、病院、薬局、ドラッグストアが主になりますが、それぞれによって収入に違いはあるの? いくら高収入だからと言って残業や土日出勤はしんどいし……。欲を言ったらキリがないですよね。だけどお金はないよりあった方が当然良い! というのが実情でしょう。

このページでは今後転職を検討している薬剤師の皆さん、これから薬剤師を志す皆さんにとって有益なお金の情報をお伝えします。薬剤師の平均年収、高収入を得るためにはどんな求人の探し方が賢いの? しっかり学んで悔いのない転職をしましょう!

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薬剤師の平均年収は?

薬剤師の平均年収は、当然のことながら男女別、年齢別、職場別、地域でも異なります。厚生労働省発表 厚生労働省大臣官房統計情報部によると、薬剤師は医療・福祉業界にあたり、男性の平均年収は340.2万円。女性は258.4万円となっています。
ただし、これはあくまでも全体の相場。下記に職場別の年収を掲げます。

ドラッグストア

ドラッグストアの年収は、一般職で550万円から。管理薬剤師であれば650万円からとなっています。店長やエリアマネージャーになると、それだけ年収もアップします。最大のメリットは、お客さまや患者さまとの距離が近いこと。その反面、異動や転勤の機会も少なくはなく、お店によっては生鮮食品なども取り扱うことも多いので幅広い商品知識が必要になってきます。薬剤師というよりも接客業が色濃い職場です。

製薬企業

製薬企業で働く場合の平均年収は700~1,200万円と、とても高い水準を誇っています。福利厚生もしっかり整っていて、定年まで腰を据えて長く働きたい、という方には最適な職場と言えます。筆者も以前製薬企業の仕事をしていましたが(とは言ってもCSR報告書をつくったり、編集の仕事でしたが)、さまざまな意味で潤っているなあと感じさせられることが度々ありました。趣味が畑仕事だったり、キャンプだったり、休日も満喫しているなあ、というイメージです。

ちなみに私がお世話になっていた製薬企業の方は、「好きな食べ物がお寿司、鰻」という感じでした。個人的な偏見かもしれませんが、やはり世界が違うなあ、と感じさせられることが多かったです。ただし、異動や転勤は多かったように思えます。

病院

病院薬剤師の平均年収は400~800万円と、ほかの薬剤師が働く舞台よりは低い傾向にあります。これは、病院薬剤師の需要が十分に足りていることが原因です。病院薬剤師は薬剤師にとって花形の職業なので、たとえ欠員してもすぐに募集が集まります。夜勤や残業も多いというネックはありますが、仕事のやりがいには変えられません。

薬局

薬局勤務の場合、平均年収は300~750万円となっています。得られる知識は各薬局で異なりますが、チェーン系の薬局であれば幅広い知識を得ることができるでしょう。管理薬剤師になると薬局の運営にも関わるようになるので責任も増えますが、その分給与もアップします。

今より高収入を狙いたいときの薬剤師求人の探し方

「今より高収入を狙いたい」「もっともらっていいのではないか?」そう考えた時は、転職のチャンスかもしれません。ただし、それが訳の分からない自信の可能性だってあることをしっかり分析しておくことをお忘れなく。

今の給与で満足できない理由は? もっと高収入を望む理由は? それは人それぞれですが、自分を過信しすぎるのは危険です。焦って下手をすると転職難民になる可能性だってあります。

薬剤師の仕事は誰にでもできるわけではありません。だからこそ、高収入な求人を探す際にはそれなりの事前準備が必要です。

自分は今の給与が適切なのか、冷静に自己分析しよう

隣の芝生は青い。それはよくあることです。ただし、周りの人から見たら、あなたの芝生も青い可能性は多々あります。転職を検討する時には、将来的なキャリアを見据えましょう。自分は今後どうありたいのか、大事にするべきなのは何なのか。もしかして今の職場がベストかもしれません。給与が平均と比べてあまりにも相場より低いと感じるのであれば、今の職場でスキルアップをしてから転職しても遅くはありません。

転職エージェントを活用する

求人サイトから求人を探すと、同じような案件ばかり……。とくに大手のドラッグストアチェーンであれば、同じ店舗が複数表示されるという有様です。それが悪いとは言いませんが、時間の無駄になりますよね。そんな時にこそ活用したいのが転職サイト、それも薬剤師専門の転職エージェントです。登録はもちろん無料! 担当のコンサルタントがオーダーメイドの転職を実現してくれます。職場の人間関係や雰囲気も熟知しているのでアドバイスしてくれるし、履歴書作成のサポートや面接の同行もしてくれます。

間違いなく高収入を狙うのであれば、地方で働くのもアリ

一般的な職業であれば地方よりも都心部の方が給与が高いイメージがありますが、薬剤師に関してはさもあらず。実は地方の方が給与が高いこともあるのです。その背景には、地方における薬剤師が慢性的に不足していることがあります。

なるほど、都市部の大学には薬学部が多いことからも明らかではありますね。しかしながら、都市部よりも地方の薬剤師が重宝されることは、高齢化や過疎化が進んでいることからも明らかです。もしもとくに働く場所にこだわらないのであれば、地方で働くという選択肢も検討してみてはいかがでしょうか。物価や家賃なども安いので、計画的に資産を形成できますよ。

派遣薬剤師という働き方もある

派遣というとイマイチ不安定なイメージがありますが、確実に高収入を得たいのであれば派遣薬剤師という働き方も候補に入れてみてはいかがでしょうか。

パート薬剤師の時給が平均2,000円~であるのに対し、派遣薬剤師の時給は2,500円から。期間が決まっているので人間関係の煩わしさもありません。もし職場との相性が良かったのであれば、そのまま正社員として働くことも夢ではありません。

派遣薬剤師のメリットは、高収入でありながら派遣先の変更も可能な点です。もしも職場に違和感があるならば、派遣会社に相談することで改善を試みることもできます。ただ、それなりの即戦力、スキルや経験が必要になってくるのは確か。無断欠勤や遅刻などは極力避けて、信頼される派遣薬剤師を心がけてください。

ちなみに、派遣薬剤師は派遣会社との契約になるため、福利厚生もしっかりしているし、無駄に残業を強いられることもありません。契約期間は決まっているかもしれませんが、期間内にじっくり転職のリサーチをすることもできます。

面接時に交渉するのは有効?

結論から言えば、面接時の給与の交渉は可能です。ただ、なかなか提案しにくいですよね。採用する側も、この年収で採用してメリットがあるのか……? と不安に感じることもあります。

その点、転職エージェントを通すとコンサルタントが年収や時給などの交渉も行ってくれるため、高収入の職場にたどり着ける可能性が高くなります。

その際に重要なのは、あくまでも自分を過大評価せず、過小評価せず、という事です。「これぐらいの収入がちょうどいいな」はもちろんですが、今後の収入アップの可能性も考慮した上で計画的に、将来的にも職場を見極めましょう。

今より高収入を得る手段はあります。だけど総合的な判断が重要

薬剤師にはさまざまな求人があります。

もちろん、求人によっては高収入を目指すことも可能ですし、キャリアアップを目指すこともできます。ただし、理想的な転職を実現するためには、経験を活かすことができる、それでいて高収入が望める、長く働くことができる職場を探すことが重要となります。いくら高収入が約束されていても、職場関係が劣悪であったりしたらまた転職を繰り返すことにもなりかねません。

転職を検討する際には、自分が長く続けられるかどうか。キャリアアップができるかどうか。さまざまな側面からの見極めが必要です。もちろん、家族構成だって関係があるでしょう。子無しで行くか、子有りで行くか。それによっても生涯に使うお金は全く異なってきます。

今後自分はどのような薬剤師を目指したいのか? それを十分と加味してから、給与と向き合うことが第一歩です。自分でどうしようもない場合には、ぜひ転職エージェントの力を借りてくださいね。