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【2019年度版】薬剤師転職の参考にしたいドラッグストア売上げランキングTOP10


薬剤師が転職を検討するに当たって、もっとも身近な職場のひとつがドラッグストアではないでしょうか。良くも悪くも敷居が低いイメージがあり、地元のドラッグストアであれば通勤も至便だし、年齢を問わず長く続けることができるのも魅力のひとつです。

だけど転職に当たっては、どこのドラッグストアでも良い、というわけではありません。客層も待遇も良くて、自宅からも通いやすくて、職場の環境も良かったらいいな……。そんな贅沢な悩みを叶える目安のひとつに、お店の売上げがあると思います。

なぜなら、売上げの良いお店は気持ち的にも待遇的にも余裕があり、その余裕は薬剤師のミッションのひとつである接客などでも良い連鎖を生むからです。多少苦手なお客さんに対しても笑顔で接客する余裕ができるし、有名なドラッグストアで働くことは自分の自信や価値向上にもつながります。

このページでは、ドラッグストアの売上げ2019年版TOP10についてご紹介します。

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第一位:ツルハホールディングス

ツルハ、薬の福太郎、レディ薬局、杏林堂薬局などを擁するツルハホールディングス。その売上高は782,4億47百万円(2019年5月期)!

総店舗数は全国に2,108店舗(2019年10月現在)と、他社の追随を許しません。

調剤・OTCで患者さま、お客様を完璧にサポート。入社後は薬局長・店長を経験し、新人教育やPB商品の開発、仕入れなど、さまざまな仕事を任せてもらえる土壌が整っています。薬剤師としてのキャリアアップ研修システムが豊富なのも、薬剤師転職に支持されるゆえんです。

公式サイト:株式会社ツルハホールディングス

第二位:ウエルシアホールディングス

ウエルシア薬局、シミズ薬品などを展開するウエルシアホールディングスが第二位。売上高は776億36百万円(2018年2月期)、処方箋枚数は1,263,093枚(2019年9月)と業界トップクラスを誇ります。

地域密着型のドラッグストアをモットーとし、地域の医療機関や介護施設との連携を通じて専門性を追求。「開いてて良かった」深夜営業や、在宅訪問服薬指導も行うなど、多彩に事業を展開しています。

公式サイト:ホーム | ウエルシアホールディングス

第三位:コスモス薬品

福岡県福岡市に本社を置き、主に九州を中心としてドラッグストアチェーン店を運営するコスモス薬品。日本初の小商圏をターゲットにしたメガドラッグストアを展開し、医薬品・化粧品だけではなく日用雑貨や生鮮三品以外の食品も販売。1店だけですべて事足りてしまうのが、忙しい現代人には嬉しい! 

充実の各種セミナー・研修も用意するなど入社後のフォローもバッチリです。年商は6,111億37百万円(2019年5月期)、薬剤師職については、通勤可能な範囲の中で店舗の異動があります。

公式サイト:コスモス薬品

第四位:サンドラッグ

東京都府中市に本社を置き、ドラッグストアチェーン「サンドラッグ」を運営するサンドラッグ。「安心・信頼・便利」をモットーに、お客さまのホームドクターを目指しています。

業界唯一の取り組みとして、“1店舗2ライン制”を導入。これは、店舗で働く従業員をカウンセリング販売スタッフと運営スタッフに分け、専門業務を分担することでお客さまへの完璧なフォローを実現しました。連結売上高は5,880億円(2019年3月期)。過去10年間で売上高、経常利益ともに約3倍を達成し、連結売上高8,000億円を目指しています。

公式サイト:サンドラッグ

第五位:マツモトキヨシホールディングス

「マツキヨ」の名前でお馴染み、千葉県に本拠を置くマツモトキヨシホールディングス。「かかりつけのドラッグストア」を目指して、2019年3月末現在の小売店舗は45都道府県1,654店舗に広がっています。

また、海外事業にも力を入れているのが特徴です。メインであるドラッグストア事業のほか、オリジナルブランドの企画・開発にも積極的に取り組み、社会貢献活動にも注力するなど、業界最大手ならではの実力が光ります。売上高は5,760億円(2019年3月期)。2020年には売上高6,000億円を見込んでいます。

公式サイト:マツモトキヨシホールディングス

第六位:スギホールディングス

愛知県に本部を置くドラッグストアチェーン。連結売上高は4,884億64百万円(2019年2月期)。関東・関西・中部エリアを中心に「スギ薬局」「ジャパン」「スギメディカル」を展開し、地域になくてはならないドラッグストアの新価値創造を目指しています。

女性支援の取り組みに注力しているのが特徴で、妊娠や出産、育児、介護を支援するスタイルが女性にとってはとてもありがたいこと。育児休暇の100%取得、労働時間の短縮はもちろん、妊娠した社員を対象に名札への「マタニティマーク」を表示するなど、ドラッグストア勤務=女性に優しくない、という概念を覆す試み!

公式サイト:スギホールディングス

第七位:ココカラファイン

ドラッグストア・調剤事業を主軸に日本全国1,300店舗超を展開するココカラファイン。売上高は400,559百万円(2019年3月期)。ココカラファイン、という名前には馴染みがなくても、薬のセイジョー、は誰しも聞いたことがあるのではないでしょうか。そう、薬のセイジョーをはじめ、セガミなどを展開しているのがココカラファインなのです。

「都市型」「商店街型」「住宅地型」「郊外型」など、立地に応じた店舗づくりを極めていることが最大の特徴で、「おもてなし№1」をスローガンに店舗それぞれが工夫を凝らしたサービスを展開しています。店舗にユニバーサルデザインを取り入れていることも他店の一歩先を行っている感は十分ありますが、特筆すべきなのは、ホームページの充実度! 注目のお悩み情報や、季節にマッチしたジャストな特集を掲載しているのが役に立ちます!!!

公式サイト:株式会社ココカラファイン

第八位:クリエイトSDホールディングス

神奈川県を中心に500店舗超のドラッグストアを展開しているクリエイトSDホールディングス。調剤薬局を積極的に併設し、食品や日用雑貨も取り扱うことから、処方箋の待ち時間中の買い物だって可能です。連結売上高は286,299百万円(2019年5月)。

多くの薬局では新聞の折込チラシを配布し特売の宣伝を強化していますが、こちらではそうした宣伝を控えることで価格ダウンを実現。地域の人々のお財布に優しいドラッグストアを追求しています。

公式サイト:トップページ|クリエイトSDホールディングス

第九位:カワチ薬品

1996年に従来のメガ・ドラッグストアを推し進め、日本初の調剤薬局併設型メガ・ドラッグストアを完成させたカワチ薬品。今後も着々とインストア型調剤薬局を各県に展開予定と期待が高まるばかり。薬剤師を中心としたスタッフも薬だけではなく健康食品、美容、一般食品に至るまで多彩な知識を持ち、総合的に的確なアドバイスを可能にしています。

2019年度の売上高は264,926百万円と前年の268,205百万円を若干下回りますが、今後の期待値は未知数。教育研修システムも充実しており、さまざまなキャリアステップを用意しています。

公式サイト:カワチ薬品

第十位:クスリのアオキホールディングス

明治2年創業と歴史のあるクスリのアオキホールディングス。連結売上高は250,885百万円(2019年5月期)となっています。「健康と美と衛生を通しての社会貢献」を経営理念に掲げ、住宅地や主要道路沿いに出店を進めるなど専門性と利便性を追求。近くて便利なお店を目指し、地域住民への貢献に努めています。

薬剤師転職については「キャリアアップ重視型」と「ワークライフバランス型」の2種類を用意。勤務年数や年齢に関係のない職務給制度を採用するなど、業界の一歩先を行くオリジナリティーが魅力です。

公式サイト:株式会社クスリのアオキホールディングス

ドラッグストアの形態は多様化の一途を辿る! 何を重視したいのか極めつけが重要です

あなたが薬剤師として得たいのは、収入ですか? それとも、お客さまや患者さまからの信頼ですか? どちらも得たいですよね。

形態も多様化しているドラッグストアでは、医薬品のみならず食品や日曜雑貨への知識も必要になります。また、地域密着のストアが続々出店中です。それだけ薬剤師のニーズも増えていますが、何を重視したいのかによって生き残りが難しいことも現状です。

売上高からも見えてくるドラッグストア業界。勤務は決して難易なものではありませんが、自分がどんなスタイルで働きたいのか、店舗の売上げを基準に転職を決意するのもアリではないでしょうか。

薬剤師という、人々の健康に貢献する仕事はやりがい、生きがいのひとつです。でも自分らしく笑顔で働くためには? あなたの笑顔が患者さま、お客さまをハッピーにできるかもしれません。それを可能にできるかもしれないのが、ドラッグストアなのです! 売上げも重要ですが、さまざまな条件を比較して検討してくださいね。